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2013年11月 哲学の道紅葉ハイキング
日時:11月17日

参加人数: 8名

昨年雨に祟られた紅葉狩りのリベンジ企画で、今年の紅葉狩りも京都の哲学の道へハイキングに行ってきました。

大阪駅に集合し、JRで京都まで行き、その後地下鉄に乗り換えて蹴上駅までの道のりです。電車での移動もそれなりにあって遠足気分で気持ちが盛り上がってきます。今年は見事天気にも恵まれ晴れ晴れとした空の下紅葉狩りを楽しむことが出来ました。

永観堂は中に入って参拝しました。境内がとても広く紅葉も綺麗でみんな喜んで散策をしていました。永観堂を出て哲学の道を紅葉を楽しみながら歩いていると、不思議な建築物が目に飛び込んできました。どうやらこれは、明治時代に作られた用水路で琵琶湖疏水というものだそうです。古い歴史の京都の中にあってモダンな建築物とのギャップと水路の生い立ちに感動しながらさらに散策を続けました。

ひとしきり歩いたところでお昼ご飯です。予約しておいた湯豆腐屋さんでの食事ですが、お昼どきのためか、人気店だからかお店は満員御礼の状態でした。入店後、湯豆腐が登場しました。お鍋から吹き出る熱々の湯気をかぶりながら京都らしい味の濃い豆腐に舌鼓を打ちました。質より量の男性陣には少し物足りないお上品さでしたが、それを補って有り余る湯豆腐の美味しさに一同大満足でした。

今回はいつもに比べて少ない人数でさみしかったですが、少ないからこそお互いがゆっくりでき、中身の濃い一日を過ごすことができました。
   
   
2013年10月 若草山ハイキング
日時:10月14日

参加人数:13名

秋晴れの空の下、今月の例会は奈良県若草山へハイキングに行ってきました。近鉄奈良駅を降りると、早速鹿のお出迎えがありみんなテンションが上がってきました。ここの鹿は人懐っこく大人しい鹿で歩いていると何頭かが近寄ってきます。丁度この日は角切のイベントもしていて観光客で賑わっています。

しばらく歩くと若草山の入山口まで着きました。青空と緑に生い茂った若草山のコントラストがすごく綺麗でした。ここで入残料を支払って山に登ります。山といっても標高で約340mで登山道も完全に整備されており登山というよりはのんびりと散歩をしているような感覚で歩けます。しばらく歩くと奈良市内を一望にできるポイントにたどり着きました。ここで小休憩です。思い思いに写真を撮ったり景色を楽しんだりしていました。山に詳しい会員が遠くに見える山の解説をしたりしてより一層景色を楽しむ事が出来たみたいです。

一時間位歩いたところで山頂付近の広場に出ました。ここで昼食です。鹿に気をつけながらの昼食になるかと不安もありましたが、ここの鹿は行儀が良いようで食事中の団体には近づいてきませんでした。人間が満腹になったところで鹿にもおすそ分けです。鹿せんべいをあげようとすると2,3頭擦り寄ってきます。食べる時もやさしく食べてくるので手を噛まれたりタックルを受けて吹っ飛ばされるようなこともありませんでした(笑)

そのあと、山頂まで5分程度歩きました。ここからは360度の眺望があってどこをみても絶景が広がっていました。十分に景色を楽しんだあと、来た道を下山していきました。途中山の茶店で季節最後になる(であろう)かき氷を食べて汗ばんだ体を冷やしました。

下山後はお水取りで有名な東大寺二月堂を参拝しました。ここには外国人の観光客が多くいました。また、干支毎に奉納された絵もあって、自分の干支を見つけては盛り上がってました。最後に喫茶店でお茶をして解散しました。街からすぐ近くにある自然を存分に楽しめたとても気持ち良い山行でした。

(余談)
下山中、ルートを案内する標識が曲がっていて道を間違えるというハプニングがありました。漫画みたいな話ですが、山道では時々ありますので注意しましょうね(汗)













 
2013年9月 バーベキュー
日時 9月8日(日)

参加人数 14名

自然帯恒例行事の一つ、バーベキューをこれまた恒例の二色浜で開催しました。ここは、海が近く設備も充実しているので大変便利な場所です。

食材の準備をする班と火起こしをする班とに分かれて準備を始めました。今回は男性5名、女性9名と男性陣が寂しい状況だったのですが、火起こしは男の見せ所とばかりに火起こしにチャレンジ!しましたが、なかなかうまい具合に火が起きず、手間取っていたところに小さい頃からBBQはよくやっていたという頼りになる女性があっという間に火を起こしてくれました(汗)食材もあらかじめある程度準備していたので、野菜を手際よく捌いてバーベキューの始まりです♪

今回は女性が多かったのでお肉も余るかなと心配されましたが、バーベキューの魔力でしょうか?お肉も野菜も次々に消費されていきました。また、バーベキューにつきもののビールもグイグイと飲みながら話の花も咲かせていました。
   
2013年8月 流しそうめんと花火大会
日時 8月24日((土)

参加人数 

茨木市クリエイトセンターの調理室で流しそうめん作りを行いました。準備に取り掛かりました。

まずは竹を細工する班と調理する班に分かれました。今回は女性の参加者が多く、お得意の包丁さばきでネギや大葉、きゅうりが細切りにされていきました。また、ごはんも炊いておにぎりを作りましたが、形も大きさもそれぞれで個性的なおにぎりが出来上がりました。

一方、竹細工の班もブルーシートの上に切り出された竹を前に普段は使い慣れない工具で細工していきます。竹を2つに割って中の節をきれいに削ぎ落としたりしていきます。みんなで仲良く和気あいあいと作業のほうは進んで行ったようです。

調理班の方のそうめんもゆで上がり、そうめんを流す台も完成したところで、いよいよ流しそうめんのスタートです。本来なら、外で流しそうめんを行い涼をとるところですが、今回はあいにくの雨模様でしたので室内でそうめんを流すことになりました。

思ったよりも流れの速いそうめんと格闘しながらわいわいと歓声があがっていました。わきあいあいと雑談しながら流しそうめんの味と風情を存分に楽しみました。

食事と後片付けが終了したところで流しそうめん会は終了です。そこから花火大会の会場である近くの河原まで歩いて移動しました。夏の最後になるであろう?花火大会をしました。あらかじめ用意してあった花火セットを各々取り出し手持ち花火を楽しみながら童心の頃を思い出していたようです。最後に線香花火で哀愁を奏で、ゆく夏を惜しみつつ無事に終了しました。
   
2013年7月 摩耶山ハイキング
日時 7月21日(日)

参加人数 12名

今回は、六甲山系摩耶山へハイキングに行きました。梅田駅集合後阪急電車に乗り込んで王子公園から掬星台を目指します。

電車を降りて駅近くのコンビニで水分等購入して、公園で準備運動をしました。この日は猛暑で朝から暑かったのですが、木陰に入ると暑さも和らいで気持ちが良かったです。今日の行程ではほとんど木陰ですので熱中症の心配は少なそうです。

ハイキングコースにはいると、早朝から登ってこられた方と結構すれ違います。このシーズン、5時〜6時位に登って10時位には下山するといった山の登り方をされる方が多いです。すれ違う方から「これから登るの?頑張ってね」など声をかけていただきながら山道を登っていきました。

登山道は、比較的同じくらいの傾斜が続きますので、登山初心者でもペースが作りやすく、しばらく歩いていると余裕が出てきたのかおしゃべりに花が咲くようになってきました。途中の湧き水でタオルを濡らして涼をとったりしながらハイキングを楽しみました。

頂上手前の公園でお弁当タイムです。ここは城跡のようで公園内には石垣など当時の面影を残すものが点在していました。神戸市内を見通せる公園でお弁当を食べたり、お菓子の交換会をしたりとゆったりとした時間を過ごしました。特に冷凍ゼリーは大好評でした。

昼食後、小一時間位歩いたところで目的地の掬星台に到着しました。ここは、神戸1000万ドルの夜景でおなじみの場所です。今では電気代も高騰して1200万ドルくらいになっているかもしれませんね(笑)お昼でも神戸市内はもちろん遠くは関西空港まで見通せるパノラマ感で関西一円を見渡せる絶景でした。

景色を堪能した後は、掬星台を散策しました。アジサイが見ごろをむかえていてきれいに咲いていました。この後、登山初心者の方はロープウェイとケーブルを乗り継いで下山、健脚組は歩いて下山をするため、ここでひとまず解散となりました。

街のすぐそばにあって、手近な場所にもかかわらず自然を満喫できる摩耶山でした。








 
2013年6月 そば打ち体験
日時 6月16日(日)

参加人数 13名

茨木市クリエイトセンターにてそば打ち体験会を開催しました。まずは、参加者2班に分かれてそば粉をこねて玉にする作業から開始しました。水加減が難しく、水が多すぎたらベタベタになってしまい、水が少なかったらダマになってしまいます。水を入れるときは細心の注意を払って少しづつ入れていきます。最後のほうは、水を入れるのではなく、手に水分を少しとってこねていくといった繊細な作業でそばの玉を作っていきました。

次に、玉を伸ばしてから麺を作るといった作業ですが、これはTVなどでもおなじみの麺棒を使って伸ばしていき専用の包丁で細〜く切っていく作業です。ただ、伸ばしていく間に麺が渇いていくので素早く行わないといけません。また、前回の反省を生かしてなるべく細く、細く切っていかなければなりません。

参加者は普段持ちなれない道具に悪戦苦闘しながらも作業を進めていきました。その表情は真剣そのものです。気分はそば打ち職人ですね(笑)

そばのほうの目途が立ったところで次は、付けだれや具の準備です。贅沢にエビのてんぷらを揚げたりやお揚げさんを炊いたり、ネギなどの薬味も準備しました。この作業になると、普段の炊事とほとんど変わりがないので、慣れた手つきでてきぱきと準備が進んでいきました。

最後にそばをゆでるのですが、これだけの人数分なので、ゆで上げるのにも多少時間がかかってしまいます。しかし、自分たちで打ったそばが鍋の中で踊っているのを見るとやはりテンションが上がっていきますね。

今回、そばと一緒にそばのガレットも付け合わせで作ってみました。こちらの具は、ベーコン・卵・チーズのオーソドックスなもので和洋折衷のそば尽くし料理が完成しました。

その後、会食となりまして自分たちの打ったそばを味わいました。お店のようにつるっとのど越しを楽しめるレベルではありませんでしたが、味のほうは前回より大幅に進歩しました。好みの薬味や具をトッピングして自分だけの一杯を楽しみました。










 
2013年5月 鞍馬寺ハイキングと貴船神社
日時:2013年5月19日(日)

参加者12名

今回の例会は、京都の奥にある鞍馬寺と貴船神社をハイキングしました。新緑のまぶしい5月ですが、生憎の曇り空と雨予報…。なんとかもってくれればいいのですが。

出町柳で集合してから、鞍馬駅まで叡山電鉄に乗っていきます。季節柄かハイキング姿の乗客もたくさん乗っていました。鞍馬駅に降りると駅の正面に天狗がお迎えしてくれました。しばらく歩いて、ここから鞍馬寺に登るというところで準備運動。みんなケガのない様歩きましょう。

鞍馬寺までは少しの上りになります。途中ご神木などを横目に見ながら小一時間程度歩きます。鞍馬寺では、住職さんに鞍馬寺の由来や天狗伝説などの話を聞きました。みんな神妙に聞き入っていました。その後、境内の一部をお借りしてお昼ご飯に持ってきたお弁当を広げました。丁度このころ空からポツポツと雨粒が落ちてきました。幸い屋根があるところでしたのでお弁当を食べたり雨に備えた装備に切り替えたりの身支度をここですることが出来ました。

午後からは雨中のハイキングになりました。木の根道に足をとられたり、見頃の藤に見入ったりと雨の中とはいえ変化にとんだ楽しい山行になりました。

山を降りて貴船神社に向かう頃にはもう雨も止んできていました。貴船神社は縁結びの神様ということで、お祈りしたりおみくじに一喜一憂したりとそれぞれ楽しんでいるようでした。

その後、貴船口まで戻って再び叡山電鉄に乗って出町柳まで戻って解散しました。












 
2013年4月 吉野山お花見ハイキング
日時2013年4月21日(日)

参加者13名


平野部では桜も終わったこの時期ですが、山桜を求めて吉野の山をハイキングに行ってきました。

近鉄吉野口駅はシーズン真っ最中はすごい人手になるんですが、さすがにこの時期になると閑散としています。当時は賑やかであったでしょう道のりを自然帯のメンバーはのんびりと鳥のさえずりを楽しみながら歩いていきました。

山はすでに新緑の季節となっていて、鮮やかな新芽が目に心地よく飛び込んできます。道中、遅咲きの桜もちらほらあって、時折メンバーを楽しませてくれました。

つづらおりの道を登っていくとしばらくして金峯山寺の参道に出ました。この辺りで丁度お昼になってきたのでお弁当を買って食べるかお店に入るかメンバーで相談しました。天気が良く桜の下なら外で食べるに尽きるのですが、この日はあいにくの曇り空ということもあり、お店に入って食べることになりました。ここでは、みんな葛うどんと柿の葉寿司のセットを注文しました。葛うどんのやさしい味や柿の葉寿司の素朴な味に舌鼓を打ちながらお昼のひと時を楽しみました。

食事が終わると、再びハイキングの開始です。金峯山寺を通り、お堂を外から見物しながら上千本へと登っていきます。吉野水分神社まで登っても、桜は終わってました。ここで、頑張って奥千本まで登る人と引き返す人に分かれました。奥千本までの道のりは、そこまでの観光道とは打って変わって登山道の様相を見せてきました。桜はそこでも終わってましたが新緑が美しい山の中は空気もおいしく、楽しい山行となりました。途中の展望台からは二上山や葛城山もとてもきれいに見えました。

下山時、また参道の喫茶店で休憩をし、各々お土産を買ったりしましたが、来年こそは満開の桜の下を歩こうということで、リベンジを誓い合いました。









2013年3月 かまぼこ作り体験
日時:2013年3月17日(日)

参加者17名 参加費 男性1,200円 女性1,100円

神戸六甲アイランド内にあるカネテツデリカフーズの工房でかまぼこ作りの体験をしました。

JR住吉駅から六甲ライナーで最寄り駅に降りると、そこは工場と大きなマンションの立ち並ぶ都会的な場所でした。駅から7〜8分歩くと周りはすっかり工場地帯へと雰囲気を変えていました。

工場には、体験者用の建物があり、1階には販売ブースや揚げたての平てんを買って食べるコーナーなどがありました。2階が体験工房となっていてまもなくそちらの方に案内されました。

当日は、自然帯以外にも3組くらい体験の人がいました。各自テーブルに分かれてエプロンと帽子を被ったら食品工場らしく、しっかりと手洗いを行い準備を整えました。

まずは、竹輪作りの説明です。工場のお姉さんが、竹輪作りについての説明をしてくれました。あらかじめ準備されていた竹輪のもとを中央に大きな穴の開いた平たい枠の中に詰めていって平らな一枚の板を作ってそれを竹の棒に巻きつけていきます。(文章で書くと、分かりづらいですね)この作業は比較的簡単でみんなきれいに作っていました。

次にかまぼこ作りですが、これもあらかじめ用意されていたかまぼこの元をおなじみのかまぼこ板に塗りこんで形を整えていきます。(すみませんが、文章で説明するのをあきらめました。写真で雰囲気を感じてください…(汗))この作業が食品作りというより左官作業みたいで、なかなかきれいな半円が作れず苦労していました。しかし、そんな中で器用に、こいのぼり型を作ったり模様を入れてみたりと各自オリジナリティを求めて楽しく作っていました。

成型を終えると、焼く作業は工場任せなので1階に戻ってお土産を買ったり揚げたてのてんぷらを食べたりして過ごしました。特にお好み焼風の揚げてんは大人気でみんな美味しいといっていました。

しばらくすると、係りの人が焼きあがったかまぼこと竹輪を持ってきてくれました。後日談になりますが、自分で作ったかまぼこは市販のものよりふんわりしてて美味しかったみたいです。贔屓目でしょうが、やはり自分で作るってそういうものなのでしょう(笑)

工場体験が終わったあとは近くのレストランに入って皆で昼食をとりました。今日の出来やこれからの活動について話が弾みました。特に今年の夏に開催予定の富士山登山については、みんな興味津々で話を聞いていました。昼食後解散となりました。

2013年2月 イチゴ狩りとスイーツ
日時:2013年2月10日(日)

京都府精華町のイチゴ農園でイチゴ狩りを楽しみました。

駅前はショッピングセンターもあり、賑やかですが5分も歩くとあたりの景色は一転してのどかな田園風景が広がります。イチゴ栽培用のハウスも多数見られて小春日和の気候となったこの日は会場までのんびりと散歩気分でした。

会場に到着すると、事務所のすぐ目の前のハウスに案内されました。とてもかわいらしいおばあちゃんが愛想良く対応してくれました。こちらも田舎に帰省しておばあちゃんと話している気分になりました。ハウスの中は暖かいというより、少し汗ばむ程度の熱気でした。

あったかいハウスの中では真っ赤なイチゴがたくさん実っていました。各自イチゴを洗うためのプラスチックケースをもって各々目当てのイチゴを探して廻ります。まだ、イチゴの花も咲いていて、真っ赤なイチゴの実とかわいらしい白い花がとてもきれいでした。

見ているだけではお腹が膨れないので(笑)早速真っ赤に熟したのを選んで摘んでみます。よく熟れたイチゴはとても甘くて瑞々しかったです。準備万端なひとはマイ練乳や生クリームなどを持参してさらにイチゴを堪能していました。

1時間程度の時間でしたが、時間一杯食べつくす人、摘んだイチゴを外に持ち出してのんびりと景色を楽しんだりわいわい話しながらゆっくりと食べる人それぞれに楽しんでいました。

イチゴ狩りを楽しんだ後は、別のハウスの中でお昼ごはんです。ハウスの中には鉄板つきのテーブルが並んでいて、お好み焼きを焼きながら食べれるようになっています。お好み焼きの生地と具をしっかりと混ぜて焼き上げるとハウス内にはあっという間に香ばしい匂いがたちこもりました。お好み焼きを食べた後はしばらく談笑したり、となりのウサギ小屋を見に行ったりして時間を過ごしました。

その後、駅前のケーキ屋に場所を移してティータイムを楽しみました。思い思いのショートケーキを買ってきて食べました。丁度季節的にイチゴのショートケーキが美味しく、これを選んだ人はまさにイチゴ尽くしの一日となりました。

ここで一先ず解散して、二次会は希望者だけで近くのイタリアンで食事しました。一日中食べ続けた例会でした。

 

2013年1月 初詣と神戸中華街で新年会
日時:2013年1月6日(日)

参加人数:20人

会費:男性4,900円 女性4,800円

2013年自然帯最初のイベントは初詣と新年会でした。今回は神戸の有名な生田神社でおまいりをして元町の中華街で食べ歩き&新年会をしました。

阪急梅田駅に集合したあと阪急で三宮まで行き、現地合流組と合流しました。生田神社は年始参りでは凄い人出なのでしょうが、6日ともなると大分落ち着くのかそれほど混んでいませんでした。とはいえ、本殿前まで来ると流石に行列が出来ていたので並んで参拝しました。みなさん、良い御利益ガあると良いですね(^^

お参りを済ますと元町の中華街まで歩いていき、軒先に並ぶ中華まんなどを食べ歩きました。中でもイカ墨の豚まんは絶品でした。中身の味付けが非常に濃くてとても美味しかったです。

1時間程食べ歩きを楽しんだ後、予約していた中華料理の店に入りました。中華料理屋特有のあの、丸いテーブルを囲んで、ボリューム満点の美味しい料理を取り分けてわあわあ言いながら楽しく食事を楽しみました。飲み放題のメニューもいろんなお酒が用意されていて、初参加の人も多かったのですが、話が盛り上がりました。

新年最初の定例会は天気にも恵まれそれほど寒さもなく過ごしやすかったです。今回のメンバーはハレ男、晴れ女が多かったのでしょうか?幸先の良いスタートとなりました。

 

 

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